いいですねえ。上むいた画角最高です。久しぶりの「ぬりた家じゅん朝」さん。お題は『茗荷宿』。忘れっぽいことこの上ない登場人物が実に面白い。オチがいいです、このお噺。
はい、下はお馴染み、サンシャイン所属素人落語家「秋楓亭たかぶ」さんこと、藤田貴敏さん。足なのか膝なのか分からないけど、どっかが常に痛いらしいです。いつの頃からか、一人で下りることができなくなったみたいで、デイサービスのスタッフさんが毎回救いの手を差し伸べています。(でもこれホントかなぁ?)それに比べて勢いよく駆け上がっていくじゅん朝さんのなんてステキなこと!
たかぶさんのお噺は『そば清』でしたが、冗談でなく、そろそろ誰かがおそばに必要なのかも?
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